『チェアサイドとラボサイドで進める咬合調整ゼロを目指した臨床テクニック』

 

 

 2018年9月9日(日)、佐野 隆一氏(株式会社ラボコミュニケーションズ 代表取締役)による講演が開催されました。歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士を含む20名弱の参加者があり、講演内容の興味の高さを感じました。

 チェアサイド、ラボサイドそれぞれの注意事項や改めて盲点になっていた内容を解説していただきました。アルジネート、シリコン印象の各特性や水温、室温により硬化への影響があるので注意が必要なことを教えていただきました。また、自分の関わる使用材料の添付文書は必ず目を通すというコメントにハッとさせられました。

 

【再製作…
誰しもが好まない言葉だと思います。
どこに再製作となった原因があったのか検証したことはありますでしょうか?
日々の業務が忙しく、時間があるときに考えよう、合ってないから仕方ない、模型が変形したんでしょ、トリミングを間違えたんだ、等思いながら再製作していませんでしょうか?
なぜ再製作になったのか、再製作にならないためにはどういった事に注意し診療すれば良いのか、技工士の立場から歯科医院へどうアプローチすればいいのか、歯科医院スタッフへの共有、ヒントが得られる内容になっております。
技工士だけでなく、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手チーム全員が学べる内容となっております。
誰が悪いのかを決めるのではなく、みなさんのモチベーションが変わればWin×Winの関係になるのではないでしょうか。
まずは一歩踏み出してみませんでしょうか?】

 

このようにお思いの方は、書籍も出版されていますのでこの機会にいかがでしょうか。
 

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