東葛北支部の大学です。

公益社団法人日本歯科医師会様の8020運動30周年記念事業映画「笑顔の向こうに」を鑑賞しました。

 

 

作中では歯科医療の現場が描かれており、歯科技工士、歯科衛生士の仕事内容の魅力や主人公とヒロインが技術者として、また仕事や家族との関わり合いの中で人として成長していく姿が約90分の物語を通してわかりやすく描かれています。

「将来(今後)やりたいことが見つからないなぁ〜」なんて考えてる学生さんや社会人の方に見ていただきたい作品です。

 

全国のイオンシネマにて公開されていますが、千葉県内は幕張新都心市川妙典、東葛北部地区の方は茨城県の守谷のイオンシネマが近いです。

 

「笑顔の向こうに」シアターリスト

 

 

 

平成30年11月18日、南房総市に於いて2か所の施設で岡山歯科医師立会いのもと、義歯刻銘作業をしました。
午前は「光栄館」で24名分、39床でした。午後は「三芳光陽園」で13名分、22床でした。
技工士8名(うち安房支部6名)、衛生士1名で予定作業時間内に無事終了しました。
お昼ご飯は、9人で近くの道の駅「三芳村」で美味しい料理を頂きました。
ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

 

平成30年11月11日に、第18回歯科医学大会のデンタルショー会場内で、研磨の実演デモンストレーションを行いました。
前日に加藤実さんと大木寿美枝さんに会場の設定をして頂きまして、当日は8時より準備をして、9時からデモを始めました。
午後1時から千葉支部の長井聡さんの司会進行で加藤実さんの「おさえておきたい義歯研磨」という演目で、チェアーサイドで義歯を調整した時の仕上げの方法として、ピンク色のシリコンポイントで研磨後で、ブルーのペーストをバフに付けて義歯に塗りこむ様にしながら研磨すると、ブラシをかけなくてもピカピカになってしまうというテクニックを見せて頂きました。

2時からは松本が「CAD/CAM冠とオールセラミック調整後の研磨」という演目で、チェアーサイドでコンタクト調整や咬合調整をした後の仕上げの方法として、義歯の時に使用したピンク色のシリコンポイントで研磨をしてから、スパースターVをバフに付けて、艶を出します。義歯と同様で、ブラシ研磨なしでピカピカになります。
このピンク色のポイントは、E.maxなどの仕上げ用なのですが、ハイブリット、硬レ、テック、義歯床から、パラなどのメタルまでと使用範囲が広いものです。

 

義歯の研磨で一番質問が多かったのは、ノンクラスプの艶出しの方法についてでした。材質にもよりますが、どうしても艶の出にくい物は製作したラボにお願いした方が早いとのことでした。
クラウン、ブリッジは、CAD/CAM冠の研磨についての質問が多かったです。そこで、このピンク色のポイントで研磨した後で、ブルーのペーストをバフに付けて、研磨するデモをしました。「咬合面はロビンソンブラシを使います。」

 

* ピンクのポイントは、サンデンタルのEVE ポーセレンポリッシャー C7NK です。 

  10本入りと、100本入りが、有りますが、ラボなら100本の方がお得です。 

  取引先の先生に、差し上げても、良いと思います。

 

 社会福祉・厚生理事   松本 隆司